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今回のお題は @abatbeliever さんが決めました。
私は強すぎた。兄弟子たちの嫉妬を買って、武林を破門される。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) February 6, 2026
仕方ないから武者修業の旅に出た。多くの者と交流するうち、私についてくる者が増えてくる。気づけば新たな武林の誕生だ。
その中には元いた武林の先輩がいる。そして乱暴を働いているのを見て、私は叫んだ。
「お前は破門にする!」
「お前との婚約を破棄する」
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) February 6, 2026
王太子たる私に向かって口出しする。うるさい女だと思った。
その話を聞かなかった結果がこれだ。隣国に攻められ、今や王都は火の海。君の忠告を聞き入れなかった罰か。
私には王族としての責務がある。まだ結婚してないんだ。君だけでも逃げて、幸せになってくれ。
君は僕の許嫁だった。僕の家柄に対して君は釣り合わない。もっと栄えた領地の、地位の高い令嬢と婚約するように両親から言われた。仕組まれた婚約破棄だった。その日から僕は悪逆の限りを尽くし、無事に破門された。これで自由だ。僕を信じて待っていた君と会える。一緒にいよう。もう離さないからね。
— 星#140字小説 (@hosi_hitotubu) February 7, 2026
「君との婚約を破棄する!」
— しとえ✨きらめき文庫 (@sitoe140) February 7, 2026
…あぁ、またか。
これで百回目だ。
幼馴染はすぐに何かあると「結婚しよう」と言い出して喧嘩するとすぐに「婚約破棄だ!」と言って騒ぐ。
私、幼稚園を卒業するまでにあと何回『婚約破棄』されるのかな。
もういいや、別の人と結婚する! https://t.co/z97klIMWfg
我が家は長い歴史を持つ武道の家系。
— 狭霧 由貴 (@sagiri_yukinko) February 7, 2026
5人兄弟の中で僕は身体も小さく、気も弱かったから皆から見下されて生きてきた。
やがて父に呼び出され破門を言い渡されると着の身着のまま追い出された。
せめてもの情けとして刃を潰した剣だけはくれたが……僕はそれを腰に刺して宛のない旅路に着くことにした。 https://t.co/yxOtVBczmm
小説教室に通っていた友人が婚約破棄される悪役令嬢モノを書いて破門されたらしい。「教室を破門ってなに?」「君にはもう教える事はない、って先生が……」「それって『作品が上手く出来てるよ』って意味」「え!? うそ、教室やめてきちゃった!」「そんな慣用句知らないのによく名作書けたね……」
— 水野酒魚。/みずのさかな(血迷い人) (@t_sakena) February 7, 2026
#140字小説 「サイコパス」
— 野地真裕 (@noji_mahiro) February 8, 2026
私は訳あって、三カ月ほどサイコパスを演じた。
その間に、彼女は婚約破棄を選び、慰謝料として百万円が振り込まれた。
「ごめん、全部演技だったんだ。君にちゃんとした婚約指輪を買ってあげるためにさ」
指輪を贈ると、手切れ金として、もう百万円が振り込まれた。
「破門だ!」道場を飛び出す俺の背に、師範が哄笑を浴びせる。「一ヶ月後、貴様は必ず戻って来る」そして一ヶ月後……俺は言葉通りに戻ってきた。「すみません……」スマホを突き出す。画面は道場のサイトだ。「スマホでしか解約できないのに、『解約はコチラ』から延々たらい回しで全然解約できない」
— 140字小説 作:げゐむすきお (@gamesukio_140) February 9, 2026
「婚約破棄だ」家族の説得を振り切り、一方的に宣言する。「そう」女は静かに出ていった。その夜、俺のSNSは大炎上した。「ほらみろ」と家族に責められる。「いやいや、炎上上等のデマ拡散系インフルエンサーと結婚は無理だよ。今もほら、俺が殺人二桁超えのシリアルキラーとしてトレンド入りしてる」
— 140字小説 作:げゐむすきお (@gamesukio_140) February 12, 2026


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