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今回のお題は @hamathunder さんが決めました。
「部活が長引いてたから」って嘘ついて初めて夜遊びした。カラオケにゲーセン、皆と色々遊んで本当に楽しかった。門限にちょっとだけ遅れたけど、後悔はしていない。
— 水野酒魚。/みずのさかな(血迷い人) (@t_sakena) March 13, 2026
でも、次の日から放課後になるとお父さんが学校まで迎えに来るようになった。嘘でしょ?もう!私、幾つだと思ってるの?二十歳だよ?
ひらりひらりと蝶の様に君はスパンコールを煌めかせて夜の街を進む。
— 狭霧 由貴 (@sagiri_yukinko) March 13, 2026
艶やかな花の様に妖艶に笑う君は、夜遊びをする男達を堕としていくのだろう。
優しくて真面目だった君がどうしてこんな事になってしまったのか…兎にも角にも俺は嘘塗れの君を見ていられなくてそっとその場を後にするしかなかった。 https://t.co/7QCAtWBZ1K
やっちゃいけないよ。父様に言われてたけど、夜更かしが楽しくて僕は、闇の扉を開きっぱなしにしてやった。おかげで夜は永遠に明けることはない。僕は一人楽しく遊んだ。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) March 13, 2026
けど疲れて元に戻そうと思ったが、やり方が分からない。父様も皆、寝ているし。仕方なく僕は一人きり夜に遊び続ける。
「僕は正直者だ。もうね、人として嘘を吐くとか止めた方がいいよ。ろくなことがないからね」
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) March 13, 2026
「アイツかい? 確かに彼の言う通りだ。嘘なんて止めた方がいい。ろくなことがないからな」
「アイツかよ、嘘ついて皆を巻き込んだのは。何が『自分は正直者』だ。一番の嘘つきめ」
なんでも買うから夜遊びの足しにすればいい。愛情に飢えた髪も、泥に汚れた爪も、生き延びるために吐いた嘘も全部買うよ。手に入れたお金で、欲しいものを買えばいい。疲れたら戻っておいで。風呂に入り眠ったら食事をしよう。新しい日常を作るんだ。君が泣かないように、嘘をつかなくてすむように。
— 星#140字小説 (@hosi_hitotubu) March 14, 2026
「愛してる?」「愛してるよ」嘘だ。好きも嫌いもなかった。やらせてくれそうだから誘った。それに君が乗った。それだけ。それでこのやりとりはダルいと思った。今でもあの時なぜ嘘をついたのかはわからない。ただ、今度は本心から言える。「愛してるよ」あれから数十年。死にゆく君の手を取りながら。
— 140字小説 作:げゐむすきお (@gamesukio_140) March 14, 2026


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