2025/04/25のお題
お題のポストへのリプ、及び#みんなで140字小説 #140novelでの呟きを埋め込み表示しています。追加・削除等のご依頼は@hatakomaにご連絡ください。
ボクとキミがお付き合いをするようになってからどれだけ経ったかな?最初の頃はお互いに初々しくも楽しい日々を過ごしていた。お互いの家に行き来もした、旅行にもでかけた、それ以上の体験も。でもボクはキミに内緒にしていることがある。それはこのお付き合いの相手はボクお手製のクジで選んだこと。
— 小森彩華@140字小説書き (@ja6O4Je8mL25687) April 25, 2025
厳正なる抽選#みんなで140字小説
— くゆら(´・Σ・`) (@kyr_trpg) April 25, 2025
これは特別な雨粒です。世界中を泳ぐ雨雲の中から、肌触りが良く、温かなものを選びました。抽出された雨粒の中から、心の火照りを鎮める冷たさと、あなたにより添う優しさがあるものを落としました。ほら、頬に当たったでしょう。悲しくて苦しいですか?大丈夫、次はきっと素敵な恋が始まりますよ。
— 星#140字小説 (@hosi_hitotubu) April 25, 2025
#みんなで140字小説
— 海山 里志_ノベルクリエイター_第四回くろひつじ大賞受賞 (@MiyamaSatoshi) April 25, 2025
厳正なる抽選の結果、あなたはチェーンメールの受信者に選ばれました! おめでとうございます! 今から24時間以内に厳正なる抽選を実施し、次の受信者を決定してください! さもなくば、厳正なる抽選の結果選ばれた執行人によってあなたに災いがもたらされるでしょう!
「3回か、全部引いていいよ」
— 沙奈川⋈渉 (@syow_sanagawa) April 25, 2025
君はやったと喜んで、ふぬーっと妙な念を込めながらガラガラを回す。
白い玉が3個出た。末等の色にしょんぼりな君。
「これホントに当たり入ってるの?」
「厳正な抽選の結果です」
「あーもう今日はツイてない!」
私は今日、君と買い物できてとってもツイてたけどね。
今日のお題
— チュウビー (@TueBee_TuePea) April 25, 2025
「厳正なる抽選」
たとえ外れても無駄じゃない
祈った夜を誇ればいい
ひとつの夢が終わるたび
次の扉が開くから
厳正なる抽選の空
名前呼ばれたその時に
涙ごと笑い飛ばして
掴む未来を信じたい
運命さえ超えてゆける
そんな自分でありたいと
響け、この胸の鼓動よ
夢よ、もう一度 始まれ
「厳正なる抽選の結果、懸賞にあなたは当選しました。米1kgを送付致しますので、住所と氏名と本人確認のため通帳の番号を入力してください」というメールに浮かれて思わず情報を入れてしまったら、ビニール袋に雑に入った米と引き換えに口座の金を全部引き落とされてしまった。#みんなで140字小説
— 秋犬@絶望のショートショート (@ANONI_koron) April 25, 2025
厳正なる抽選の結果、なんと当選いたしました。あなたは人類最後の希望となりました。人類はあなた一人です。
— はに丸@創作アカ (@maru_kaiton) April 25, 2025
あなたの家族も友人も恋人も××により×××になりました。
お喜びください、あなただけは唯一の地球人に当選したのです!×××と仲良く人として生きてください。
かみさまより#みんなで140字小説
地球の脱出ロケットに搭乗できる人員は、厳正なる抽選により決まります。あれは嘘だ。裏で賄賂が横行していたのを知っている。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) April 25, 2025
かくして数光年先の惑星へ長い旅が始まった。途中の航海は厳しいものになるだろう。どれだけの宇宙船がたどり着けることやら。
今度こそ厳正なる抽選がこれから始まる。
「厳正なる抽選の結果、貴方が当選されまシタ」そんな台詞を吐きながら現れたのは、のたりのたりと蠢く触手の真ん中にちょこんと小さな一つ目が輝く化け物だった。俺は悲鳴を上げて路地を引き返す。あ、鞄落とした。ええいっもう知るか!化け物は存外に素早い動きで後を追ってくる。嘘だろ……助けて!
— 水野酒魚。/みずのさかな(血迷い人) (@t_sakena) April 25, 2025
「厳正なる抽選の結果あなたが選ばれました」
— 祐里 (@ogura_kinako_) April 25, 2025
「うわビビった、しゃべる自販機だったんか」
ガッコン
「賞品をどうぞ」
「ラッキー……ってオイ、賞味期限ッ!」
「自己責任で飲用可能です」
「無責任……! 厳正なる抽選でこれかよ!」
「お腹が強そうな人を厳正に選びました」
#みんなで140字小説
2X25年。
— 三屋城衣智子(ミヤギイチコ)@絵/web小説 (@Popkonurikabe) April 25, 2025
人類は鈍化した発展へ一石を投じる為、結婚出産を高度AIによりシステム化した。
「私はなぜ選ばれたの」
「厳正なる抽選の結果最適と計算しました」
「そう」
答えたAIを機械の身体に移植し頬擦りしつつ、最後の数人だった人間の屍を見た。
確かに適任、私も貴方も一人。
全部私だけのもの。
『厳正な抽選の結果、あなたは「不合格」となりました』
— 早見 羽流@創作用アカウント (@uiharu_saten) April 25, 2025
大学受験の合否が抽選制になってからどれくらい経っただろうか。
抽選なのだからいつかは合格できるだろうと気軽に考えていたが、毎年10を超える志望校に落ち続け、気づいたら今年で35歳だ。
「来年……いや、40までには合格したいな……」
人が木になれる技術が開発されて数年。やっと厳正なる抽選の結果、自分がとうとう選ばれた。
— 箸名まど(HashinaMado) (@darumathunder) April 25, 2025
ついに木になれるのだ。
身体は徐々に人体から木へ変化し、意識もだんだんと薄らいで、最終的に自然界の木とほぼ同じになれる。
故郷にある広大な山で、自分も木になれる時がやっと来た。
「青葉若葉の爽やかな季節、〇〇さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて今般のイベントにつきまして、日頃より多数のご支援ご声援を賜りまして有難く存じます。〇〇さまのご期待に添えるよう厳正な抽選の結果、チケットをご用意することが出来ませんでした」
— 翼宿 楓 (@suisei_comet_fu) April 25, 2025
……うるせえ!
くっ、またハズレだ
— ノノカツ♌️🎪🔥 (@NEXT_ZERO_ZERO) April 25, 2025
何回繰り返せばいいんだ
近場でダメだったから、少し遠くまでいったり
朝一が最強と聞き無駄に早朝から参加したのもダメ
やはり神頼みと大きめの神社に行くも効果なし
何がダメなんだ!もう手はない
もう何回これで最後だと思ったことか!
これでダメならやめてやる!…いや…まだ⁉︎
ヒキニートの俺の部屋に凸してきた両親は、一通の封筒を渡してきた。
— Reddy HiZack (@redhizack) April 25, 2025
俺に黙って応募した抽選に当たったそうだ。
「お前にピッタリだ」
「すぐに支度して」
父は俺の肩を叩き、母はスーツケースを開けて急かす。
厳正なる抽選で俺が火星開拓作業員だとさ。
報酬は二億。
火星に引き篭もれというのか…
運も実力のうちと言うが、幼い頃から強運だった。
— 山口 実徳『列車食堂』文芸社 (@minori_ymgchi) April 26, 2025
今ある資産も立場も自慢の家族も、運で掴み取った。
私は、神に選ばれている。
「思考実験は順調か?」
「神に選ばれたと思っています」
「よし、奴から強運を取り払う。真の実力を見せてもらおう。恨むなよ、厳正に抽選した結果なのだから」
おめでとうございます!厳正なる抽選にて貴方は選ばれました!本日よりあなたの脳は私たちに有効活用されます。ああ、難しいことは考えないでください。消費されてしまいますので。ではこちらへどうぞ
— 天野蒼空@小説大好きぺんぎん系VTuber🐧📖 (@sora_senden_777) April 26, 2025
…は?断りたい?敗戦星のイキモノのくせに、命あるだけありがたいと思えよ
#みんなで140字小説
#みんなで140字小説
— 夜長月虹(元たいちょー)@小説家になろう (@RuTaicho) April 26, 2025
厳正なる抽選の結果……その知らせを受け取った時、俺の鼓動は高鳴っていた。
当然だ。
この陰気な地下から、地上へ出る権利が得られたんだから。
長かった。やっと、やっとだ。
昔から抱いてきた希望が叶った喜びに俺は震えていた――
『ニンゲン、ニク!』
――アレに会うまでは。
この声が聞こえる地球の星の子よ
— 龍野 咲 【小説では隷香】 (@Cajon84975055) April 26, 2025
厳正なる抽選によりあなた達は選ばれたのです
幸運な星の子らよそなたらを我の星へ迎え入れよう
そして勇者となり世界を正しき道へと導いて欲しい…頼んだぞ
その瞬間地球という星から人類が消失した
~太陽系歴46億…二千三十年~#みんなで140字小説
「ごめん、チケットはずした」
— 緒田満月 (@oda_maki0409) April 26, 2025
その声は私に向けられていない。
「えー。まぁ、しょうがないかぁ」
ちがう女子との会話は、こうもはっきりと聞こえてくるのか。でも、あの二人だからこそはずれた。二枚分の当選メールはこちらにある。
「あ、の……」
運が先に私を選んでも、誘い文句は届かなかった。
#みんなで140字小説
— 候 (@EJa6wt2MTL92736) April 26, 2025
おや、死んでしまわれたか。
あなたさまの神さまとして、前世、お疲れ様でーす!! そして、おめでとうございまする!!
厳選なる抽選で選ばれましたのは、あなたさまが生まれる生物です。
それは人間です!!
寿命は長々としておりまするが、ぜひ後悔のないように生きなされ。
#みんなで140字小説
— 宗純@小説アカウント (@S8xml7gefA7RB56) April 27, 2025
長期休暇が目の前にやってきたときのことだ。酒を杯に注ぐと、僧侶と思しい人物が現れた。
「おめでとうございます、審議に審議を重ねてあなたは聖剣に選ばれました」
「そんな私は鍛冶士ですよ」
「ダメな聖剣を鍛え直してください」
仕事が舞い込んできて俺は涙をのみこんだ。
#みんなで140字小説
— ときの@低浮上 (@tokinoei555) April 27, 2025
これで五度目だ。
企業からの通知をグシャリと握り潰す。
選ばれなかった私は、ふと気付いた。
私という存在が、今ここにあるということ。
選び選ばれた末にあるこの現在は、大小様々に選び抜かれたものじゃないか。
なんだ、そっか。
よし、次に行こう。
大学から封書が届いた。
— 白樺ずね (@unhnunu) April 30, 2025
「厳正なる抽選の結果、あなたは給付型奨学金の対象者に選ばれました」
よし……!これで大学を辞めなくて済む。
震える手で最後の一文を読む。
———「なお、給付額は後日、厳正なる抽選によって決定されます」
#みんなで140字小説



コメント