2025/08/22~28のお題
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今回のお題は syow_sanagawa さんが決めました。
竹馬で駆けた日々
— チュウビー (@TueBee_TuePea) August 22, 2025
風が笑う『今日かい?』
足跡は消えぬまま
少年の夢を乗せ
ポーカーの札を切り
運命を試す境界
勝ち負けを越えてなお
揺るがぬ心探す
竹馬は揺れる橋
幼き記憶の興界
倒れてもまた立ち
空を見上げて進む
ポーカーの眼差しで
真実を測る境界
裏表映す影
信じるものはどこ
竹馬の友とするポーカーは謎に満ちていた。俺たちは四人組でポーカーを楽しんできた。今日に限って友人Aがツキまくる。ストレート、フルハウス。ロイヤルストレートフラッシュ。Aは勝ちまくり掛け金を巻き上げる。イカサマか?疑いの目を向ける俺たちに、Aは「幸運の女神は俺の恋人なのさ」と笑った。
— 水野酒魚。/みずのさかな(血迷い人) (@t_sakena) August 22, 2025
竹の絶滅した未来。天才科学者は幼い頃に遊んだ竹馬を忘れられない。そこでバイオ技術により、竹を復活させることにした。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) August 22, 2025
結果、竹は復活したものの。中途で人類には早すぎる、危険な技術が幾つも発明された。おかげで社会は大混乱。
竹馬のために、人類は無理な背伸びをし過ぎてしまったらしい。
竹馬で競争していた僕が、ポーカーで勝ち負けを競う大人になるなんてね。竹馬は負けても笑顔になれたのに、ポーカーはそうはいかない。競って勝たなければ認めてもらえない社会で、価値のない僕を認めてくれる君は、最高のお人好しだと思うんだ。差し伸べられた手が滲む。まだ、ここにいていいですか。
— 星#140字小説 (@hosi_hitotubu) August 22, 2025
私の自室でスタッフ4人とポーカーをしている。セブンカードスタッドだ。
— 榎本硬一🍎🍹 (@b21wsxoY8cNLKZc) August 22, 2025
『艦長には竹馬の友と呼べる方はいますか?』
『ゲイリー・シモンズだよ。壮行会で会っただろ?』
『ゲイルさんとポーカーはしますか?』
『やらないな』
『何故?』
『竹馬の親友と腹の探り合いはしたくないだろ? 虚しいよ』
彼はポーカーフェイスでいられない。すぐ表情に出てしまう。だから表情を極めて、変顔にしてみた。するとポーカーの試合は、にらめっこ大会と化す。あまりに面白い変顔で、試合相手は笑わずにいられない。こうして彼はチャンピオンになった。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) August 22, 2025
彼と戦う相手はポーカーフェイスでいられない。
「お婆ちゃんが子供の頃の遊び教えて」
— sitoe✨140字小説 (@sitoe140) August 22, 2025
「えーファミコンでマリオとか」
「…竹馬とかじゃないの?」
「それはお婆ちゃんのお婆ちゃんが子供の頃だと思う」
「えーやってみたかったのに」
孫がそう言うので竹馬を取り寄せ2人で初めて乗ってみた。案外楽しい。#みんなで140字小説
竹馬ビギナーズ
「ねぇ?キミはいつも無表情だけどなんでだい?」
— ニノハラ リョウ (@ninohara_ryo) August 22, 2025
「誰かに自分の感情を読まれるの苦手なんだよ。そういう君はいつも表情豊かだね」
「そりゃそうさ。私だってキミと同じコトが苦手だからね。そもそもキミは知ってるかい?
……ホンモノのポーカーフェイスがどんなものかってさ」
君の厄介事に巻き込まれるのは何度目だろう。竹馬の友メロス。ポーカーフェイスで熱い抱擁を交わす。
— 梅酒#140字小説 (@Iwjpt56kC) August 22, 2025
「奴は戻ってくると思うか?」戻ってきますよ。単純な男なんでね。ちらと疑ったなんて嘘。殴り合って相子にしたいくらい大事な友情なんだ。弟子ですら信じられないこの俺が、唯一命を賭けられる男。
命が賭かったテーブルに着いた。残ポーカーチップが寿命だそうだ。誰もが震える中、俺の手は「ナッツ」――その場最強の手札。勝利は揺るがない。だが勝ったはずの俺の首に、いつの間にかディーラーの銃口が突きつけられていた。最強の役は机の上じゃなく、引き金の向こうにあった。#みんなで140字小説
— りねん翠 (@sui_rinen) August 22, 2025
竹馬で背比べをした日、土の匂いと蝉時雨の中、僕らは空を掴めると信じた。倒れて笑い、膝の傷を誇らしげに見せた。
— 早見 羽流@創作用アカウント (@uiharu_saten) August 22, 2025
やがて大人になり、机の上にはトランプ。ポーカーの手札を握り、笑顔に仮面を重ね、沈黙の裏で心を読む。
幼き視線はいまや勝敗の火花となり、伏せたカードに夏の青空がちらつく。
「やべ!遅刻する」
— 一ノ本奈生 (@ichinomotonao) August 22, 2025
我が校は遅刻に厳しい。一秒でも過ぎれば正門が閉じる。
あと十秒。無理か?
『諦めるな!俺の努力を見せてやる』「よ、吉田?」
見ると吉田が2m越えの竹馬に乗っている。
「駄目だ、時間だ!」
閉じていく門に吉田が突っ込む。そして竹馬で華麗に門を跨いだ。
「早起きの努力をしろよ」
#みんなで140字小説 お題:竹馬
— げいむすきお@読書アカウント (@gamesukio_books) August 23, 2025
お題が竹馬でこの話は合っているのか? とは思いつつも、竹馬は子供の頃を思い出し、郷愁を誘うアイテムという認識なので。
最近、子供らと竹馬で遊んだので、必ずしも自分の子供の頃を思い出すだけではないけど、それはそれとして。#140字小説 #twnovel https://t.co/ZGDbPp8L8o
#みんなで140字小説
— わさびづけ物部 (@JuszjeJHM013738) August 23, 2025
俺がまだ王太子だった頃、仲の良かった公爵家嫡男がいた。
そいつは万事不器用で、しかしそれ故に、皆から愛されていた。
なかでも彼は俺に懐き、いつしか俺たちは「竹馬の友」となるに至った。
今、その竹馬の友だった男は革命軍の首魁として、俺との決戦に臨んでいる。
「先生、ポーカーでイカサマしたろ?弁護士のくせに手癖が悪いな」
— 一ノ本奈生 (@ichinomotonao) August 24, 2025
『証拠は?』
「カメラに手札を替える所がばっちりだ」
『示談金はいくら欲しい?』
「先生に3万負けたから7万でどうだい?」
「ほら7万円だ。これで示談成立だな?」
『へへ、毎度あり』
「では、相談料として10万円をあなたに請求する!」


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