2025/07/22のお題
こちらのお題のまとめページには#みんなで140字小説での呟きを埋め込み表示しています。追加・削除等のご依頼は@hatakomaにご連絡ください。
お題決め&まとめページ編集は、みんなで140字小説のサポートメンバーに支えられております。
#みんなで140字小説
— 水野酒魚。/みずのさかな(血迷い人) (@t_sakena) July 22, 2025
お題「山歩き」or「ジョギング」
ボクは健康のためとジョギングをしていた。
— 小森彩華@140字小説書き (@ja6O4Je8mL25687) July 22, 2025
小学校6年間欠かさず夕方に走っていた。中学に上がってもそれは変わらず続けてるつもりだったけど……体力測定の持久走で目立ってしまった。そんなボクに目をつけたのが陸上部。入部する変わりに条件をだした、ボクについてくるんじゃなくて、追い越してね?
山歩きのように、ゴツゴツした山道の感触を確かめながら、澄んだ空気や美しい雲海とともに進む方法がある。ジョギングのように、見慣れた街並みを少し早送りしながら、夜明け前の太陽や寝静まる空を眺める方法がある。人生の歩き方も楽しみ方も人それぞれ。どちらも正解だから、自分の道に胸を張って。
— 星#140字小説 (@hosi_hitotubu) July 22, 2025
健康のため、毎日ジョギングをすることにした。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) July 22, 2025
だが、どうしても三日坊主でサボってしまう。そこで走るスピードを落とし、歩きにしてみる。するとサボるまで一週間は続いた。
ならばと、さらにスピードを落として家から出ないことに。これはずっと続いている。さぞかし健康になれるだろうな。
#みんなで140字小説
— 豊名まど(TonaMado) (@darumathunder) July 22, 2025
近所に山があると聞いて行ってみることにした。そこそこ都会のど真ん中に山があるはずがない。
半信半疑で調べた住所に行くと、緩やかな丘らしきものがある公園を発見する。
どう見てもただの丘だけれど、ちゃんと三角点があった。
散歩のつもりが山歩きだったみたい。
“そこに山があるから”
— Reddy HiZack (@redhizack) July 22, 2025
登山家の名言だ。
そんな境地を得られるのかと、毎年初詣に行く山頂の神社まで歩いてみた。
車で十五分のところを二時間かけないほどで登った。
(こんなものか)
当時の印象は軽かった。
しかし伴侶を持ち子どもが生まれ、今、下山コースにいると知る。
迷子には、なれない。
「行ってきます」
— Reddy HiZack (@redhizack) July 22, 2025
いつもの時間にいつもの態度で家を出た。
キッカケは次男の運動会の保護者リレー。PTA役員に当たったママ友に頼まれたから。けれど、日頃の運動不足がたたって私だけコケて次男が恥をかいた。
それ以来「来年は一番になるから」と夜に走っている。
……ことになっている。
私は山歩きが趣味だ。夏になると毎年、カメラを持って高原へ行く。目的地には既に大勢、同好の士がカメラを構えていた。そこへ地響き。来た来た。
— はまさん #140字小説を書いてます (@hamathunder) July 22, 2025
山に足が生えて、すっくと立ち上がる。情報通り、今年は○○岳だったか。山は北に向けて歩き出す。何度見ても雄大な光景。私はまず目に焼き付けた。
朝露の道、山歩きのはじまり。
— 早見 羽流@創作用アカウント (@uiharu_saten) July 22, 2025
かつてふたりで駆けた尾根。
笑い声が木々にしみて、風に揺れる。
ジョギングは思い出に変わり、今は一歩ずつ、静けさを踏みしめる旅。
呼吸は風と溶けあい、彼女の面影が木洩れ日にやさしく揺れた。
健康のためにジョギングを始めた。
— sitoe✨140字小説 (@sitoe140) July 22, 2025
軽く走るのは気持ちが良いものだ。
「君もジョギングなの」
見知らぬ女性に声をかけられた。
「うん」
「一緒に走らない?」
そう言って2人で走り出したが気付けばドコを走っているのだろう。
ぐるぐるぐるぐる…
それ以来ずっと走り続けている#みんなで140字小説 https://t.co/UcZ0diZ1O4
そして、AI生成楽曲バージョンはこちら
— チュウビー (@TueBee_TuePea) July 22, 2025
『こぶし坂ジョグ』
再生▶️https://t.co/0UxW9kcqUE
亀の親子がハイキングに出かけた。
— sitoe✨140字小説 (@sitoe140) July 23, 2025
お弁当を持ってゆっくりと歩いて行く。
「パパ本当にここがハイキングの場所なの?」
「地図ではここのはずだよ」
「真っ平らになっちゃってるよ」
「いいや皆でお弁当食べよ」
山に着くまでに10年かかってしまい山は住宅地になっていた。#みんなで140字小説
山歩き
君は山歩きだというのにジョギングみたいなペースで駆け上り始めた。
— 沙奈川⋈渉 (@syow_sanagawa) July 23, 2025
「待った、山道なんだから走らないで、足元見ないと危ないよ!」
言いながらまずは捕まえようと駆け出した途端、つまずいて転んでしまった。
君が戻ってきてくれたので、覗き込む顔を見上げながら
「ほら、危ない」
「そだね」
ダラダラとした尾根が続く。
— 鈴木天丼 (@tendon_hitsuma) July 23, 2025
一つ登り切っても、似たような景色が広がる。
俺は前に進めているのだろうか。
体力が削られ、足が重くなっていく。
家に戻りたい。だが今まで辿った道を戻る必要がある。
小さな羨望を消し、ひたすら歩く。
気がつくと、空がひらけた。
振り返った登山道は短く感じた。
毎日のジョギングは欠かせない。
— 鈴木天丼 (@tendon_hitsuma) July 23, 2025
これだけは続けている。家から出発して、市内をぐるりと回る。
カレンダーを見ると、連続して今日で888日目だった。
よし、これで目標が達成だ。
俺の足により、街路に陣を描けているはず。
今日のジョギングが終われば、この地に封印されし獣が現世に顕現するだろう。
毎朝ジョギングをしてると後ろから走ってくる奴がいる。初めは勝手にライバル意識されて迷惑だったが、今では仲間意識が少しある。今日も来た。負けないぜ。全力疾走だ。抜かされた。クソ負けるか。あぁここまでだ。ライバルはなぜかいつも駅の改札にそのまま走っていく。スーツを着て。「遅刻する~」
— 一ノ本奈生 (@ichinomotonao) July 24, 2025


コメント